米ドル/円2022年7月25日(月)の見通し

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日足チャート

2022年7月25日(月)米ドル/円の見通し

日足チャートから見ていきましょう。

高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンド

上昇トレンドの下落波動

ローソク足で数えて20本の上昇に対して、6本の下落

移動平均の並びは上から9MA、25MA、75MA、200MAと最強の並び

移動平均線の傾きは9MAが下向き、それ以外は全て上向き

レートは25MAと75MAの間

直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。

ボリンジャーバンド±1~±3σを表示(全て紫色)させています。

直近ボトム131.494円を下回るとトレンドレスに転換。

2つ前のボトム126.359円を下回ると実質下降トレンドに転換。

昨日の記事では

今日の方針です

調整を待って137.298円、137.005円、136.880円、136.813円、136.710円から再上昇開始の動きがでれば買い

と書きました

調整を待って137.005円の2.1pips上、137.026円から再上昇開始の動きがでましたね

137.197円で買いエントリーして高値137.957円まで。

最大利益76.0pipsヾ(*´∀`*)ノ

月曜日の方針です

137.957円超えを逆指値買い

調整を待って135.601円、134.952円、134.496円、133.872円、133.191円から再上昇開始の動きがでれば買い

日足は上昇トレンドのため、買い場探し。

オリジナルインジケーター表示中

売り(SELL)買い(BUY)LC(ロスカット)を表示

黄色の縦線でエントリー、紫の縦線で決済です。

決済が難しいですけどね( ´艸`)

こちら無料プレゼント予定

詳細はブログの記事で紹介していきます。

オリジナルインジケーターは7/22(金)のローソク足で売りシグナルが出ました。

売りシグナルが出たローソク足以降で前のローソク足の安値を下回ったところで売りエントリー予定

米ドル/円日足チャート「Trading View」

4時間足チャート

米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。

高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド

下降トレンドの下落波動。

ローソク足で数えて12本の上昇に対して8本の下落

移動平均線は上から25MA、75MA、9MA、200MA

移動平均線の傾きは25MAと9MAが下向き、75MAと200MAが上向き。

レートは9MAと200MAの間

直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。

直近ピーク138.879円を上回るとトレンドレスに転換。

2つ前のピーク139.394円を上回ると実質上昇トレンドに転換。

昨日の記事では

今日の方針です

調整を待って137.671円、137.902円、138.089円、138.275円、138.541円から再下落開始の動きがでれば売り

直近ピーク138.879円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見

2つ前のピーク139.394円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い

と書きました

調整を待って137.902円の5.5pips上、137.957円から再下落開始の動きがでましたね

137.842円で売りエントリーして安値135.564円まで。

最大利益227.8pipsヾ(*´∀`*)ノ

月曜日の方針です

135.888円割れを逆指値売り

調整を待って136.346円、136.830円、137.222円、137.382円、137.613円から再下落開始の動きがでれば売り

直近ピーク137.838円を上回ると全ての移動平均線の上に出てきますので様子見

2つ前のピーク139.394円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い

日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド

4時間足は下降トレンドのため、売り場探し。

米ドル/円4時間足チャート「Trading View」

1時間足チャート

米ドル/円、1時間足チャートの環境認識です。

高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンド

下降トレンドの下落波動。

ローソク足で数えて6本の上昇に対して、15本の下落

移動平均線の並びは上から200MA、75MA、25MA、9MAと最弱の並び

移動平均線の傾きは全て下向き

現在のレートは全ての移動平均線の下

直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。

直近ピーク137.957円を上回るとトレンドレスに転換。

直近ピークのより高いピーク138.879円を上回ると実質上昇トレンドに転換。

昨日の記事では

今日の方針です

137.381円割れを逆指値売り

調整を待って137.671円、137.903円、138.089円、138.275円、138.541円から再下落開始の動きがでれば売り

直近ピーク138.879円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見

直近ピークのより高いピーク139.394円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い

と書きました

137.381円割れを逆指値売り、つまり137.380円で売りエントリーして安値137.026円まで。

最大利益35.4pipsヾ(*´∀`*)ノ

一回目

調整を待って137.903円の5.4pips上、137.957円から再下落開始の動きがでましたね

137.842円で売りエントリーして安値135.564円まで。

最大利益227.8pipsヾ(*´∀`*)ノ

二回目

今日の方針です

135.990円割れを逆指値売り

調整を待って136.478円、136.760円、137.026円、137.236円、137.445円から再下落開始の動きがでれば売り

直近ピーク137.957円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見

直近ピークのより高いピーク138.879円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い

日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド。

1時間足は下降トレンドのため、売り場探し。

オリジナルインジケーターは7/21(木)21:00のローソク足で売りシグナルが出ていましたね。

売りシグナルが出たローソク足以降で前のローソク足の安値を下回った138.313円で売りエントリー

安値137.026円まで

最大利益128.7pipsヾ(*´∀`*)ノ

そして7/22(金)12:00のローソク足で買いシグナルが出ました。

買いシグナルが出たローソク足以降で前のローソク足の高値を上回った137.751円で買いエントリー

高値137.957円まで

最大利益20.6pipsヾ(*´∀`*)ノ

さらに7/23(土)5:00のローソク足で買いシグナルが出ました。

買いシグナルが出たローソク足以降で前のローソク足の高値を上回ったところで買いエントリー予定

米ドル/円1時間足チャート「Trading View」

15分足チャート

米ドル/円、15分足チャートの環境認識です。

高値切り下げ安値切り下げの下降トレンド

下降トレンドの下落動。

ローソク足で数えて17本の上昇に対して、9本の下落

移動平均線の並びは上から200MA、75MA、25MA、9MAと最弱の並び

移動平均線の傾きは全て下向き

レートは全ての移動平均線の下

直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。

直近ピーク136.282円を回ると上昇トレンドに転換。

直近ボトム135.564円を下回ると下降トレンド継続。

昨日の記事では

今日の方針です

137.469円割れを逆指値売り

調整を待って137.665円、137.891円、138.075円、138.258円、138.519円から再下落開始の動きがでれば売り

直近ピーク138.851円を上回るとトレンドレスに転換しますので様子見

直近ピークのより高いピーク138.879円を上回ると実質上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い

と書きました

137.469円割れを逆指値売り、つまり137.468円で売りエントリーして安値137.026円まで。

最大利益44.2pipsヾ(*´∀`*)ノ

月曜日の方針です

136.053円割れを逆指値売り

調整を待って136.132円、136.182円、136.232円、136.282円から再下落開始の動きがでれば売り

直近ピーク136.282円を上回ると上昇トレンドに転換しますので、上回った後、調整を待って支持線から再上昇開始の動きがでれば買い

日足は上昇トレンド、4時間足は下降トレンド、1時間足は下降トレンド、15分足は下降トレンド

15分足は下降トレンドのため、売り場探し。

週末なので、あなたも来週のシナリオを考えてみてくださいね。

レートを予想するのではなく、どういう動きをしたら、どういう行動を取るのかをあらかじめ決めておくということです。

レートが予想外の動きをしたら、固まって何もできない、対応が遅れると儲け続けることはできません

それでは良い週末をお過ごしください\( ‘ω’)/

米ドル/円15分足チャート「Trading View」

⇓YouTubeでも解説しています⇓

こちらのチャートは「Trading View」というチャートソフトを使用しています。

詳細は最強チャートツール!!「Trading View」の使い方!!をご覧ください。

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※上記のトレンド判断は、私の方針を記載したものにすぎません。

あなたに推奨するものではありません。

FXの売買にはリスクが伴います。

投資は自己責任でお願い致します( ´艸`)

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