米ドル/円2021年8月30日(月)の見通し

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日足チャート

米ドル/円、日足チャートの環境認識です。

高値切り下げ、安値切り上げのトレンドレス

トレンドレスの上昇波動

3本の下落に対し、9本の上昇

移動平均の並びは上から75MA、25MA、9MA、200MA

移動平均線の傾きは25MAが下向き、それ以外は全て上向き

レートは25MAと9MAの間

直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。

月曜日の方針です

トレンドレスなので、どちらかに動き出すまでは様子見。

109.114円を割り込むと下降トレンドに転換しますので、下降トレンドに転換した後、調整を待って抵抗線109.114円、109.364円、109.698円、109.787円から再下落開始の動きで売り

110.802円を超え上昇トレンドに転換した後、支持線から再上昇開始の動きが出れば買い

日足はトレンドレスなので、基本様子見

オリジナルインジケーター表示中

売り(SELL)買い(BUY)LC(ロスカット)を表示

黄色の縦線でエントリー、紫の縦線で決済です。

決済が難しいですけどね( ´艸`)

こちら無料プレゼント予定

詳細は別の記事で紹介していきます。

米ドル/円日足チャート「Trading View」

4時間足チャート

米ドル/円、4時間足チャートの環境認識です。

高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレス

トレンドレスの下落波動。

0本の上昇に対し、1本の下落

移動平均線は上から9MA、200MA、25MA、75MA

移動平均線の傾きは25MAが上向き、それ以外は全て下向き

レートは全ての移動平均線の下

直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。

現在は2つ前のピーク110.229円の抵抗線で跳ね返され、反落しています。

今日の方針です

①買う場合は、直近ピーク110.268円を超えると実質上昇トレンドに転換しますので、超えた後、調整を待って支持線110.268円、110.229円、110.148円、109.962円、109.800円から再上昇開始の動きがでれば買い

②売る場合は、2つ前のボトム109.413円を割り込むと、実質下降トレンドに転換しますので、調整を待って抵抗線109.413円、109.484円、109.800円、109.962円から再下落開始の動きがでれば売り

日足はトレンドレス、4時間足はトレンドレス

4時間足はトレンドレスのため、基本様子見

オリジナルインジケーターは27日18:00の足で売りシグナルが出ました。

売りシグナルが出たローソク足の次の足の始値110.084円で売りエントリー

高値110.268円まであって安値109.800円まで。

最大利益28.4pips。

米ドル/円4時間足チャート「Trading View」

1時間足チャート

米ドル/円、1時間足チャートの環境認識です。

高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを下回っているので、実質下降トレンド

実質下降トレンドの下落波動。

9本の上昇に対し、7本の下落

移動平均線の並びは上から25MA、75MA、9MA、200MA

移動平均線の傾きは25MAと9MAが下向き、75MAと200MAが上向き

現在のレートは9MAと200MAの間

直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。

直近ピーク110.268円を上回ると実質上昇トレンドに転換

月曜日の方針です

調整を待って抵抗線109.988円、109.966円から再下落開始の動きがでれば売り

109.988円を上回ると全ての移動平均線の上に出てきますので様子見

日足はトレンドレス、4時間足はトレンドレス、1時間足は実質下降トレンド

1時間足は下降トレンドのため、売り場探し。 

米ドル/円1時間足チャート「Trading View」

15分足チャート

米ドル/円、15分足チャートの環境認識です。

高値切り上げ、安値切り下げのトレンドレスも2つ前のボトムを割り込んでいるので、実質下降トレンド

実質下降トレンドの上昇波動。

23本の下落に対し、6本の上昇

移動平均線の並びは上から200MA、75MA、25MA、9MAと最弱の並び

移動平均線の傾きは9MAが上向き、それ以外は全て下向き

レートは25MAと9MAの間

直近ボトムとピークにブルーの水平線(実線)を引いています。

直近ボトム109.780円を割り込むと下降トレンド継続

直近ピーク110.268円を上回ると上昇トレンドに転換

先週の記事では

 

今日の方針です

①買う場合は、直近ピーク110.165円を上回った後、調整を待って支持線110.165円、110.114円、110.074円から再上昇開始の動きがでれば買い

②売る場合は、直近ボトム110.002円を割り込んだ後、調整を待って抵抗線110.002円、110.022円、110.074円から再下落開始の動きがでれば売り

と書きました。

②直近ボトム110.002円を割り込んだ後、調整を待って抵抗線110.074円付近、110.086円から再下落開始の動きがでましたね。

安値109.887円までありました。

10pips以上は取れたんじゃないでしょうか。

あなたはいいところで売りエントリーできましたか?

月曜日の方針です

①売る場合は、調整を待って抵抗線110.022円、109.990円、109.935円、109.887円、109.870円から再下落開始の動きがでれば売り

②買う場合は、直近ピーク110.268円を上回った後、調整を待って支持線110.211円、110.168円、110.090円、110.022円、109.990円から再上昇開始の動きがでれば買い

日足はトレンドレス4時間足はトレンドレス、1時間足は実質下降トレンド、15分足は実質下降トレンド

15分足は実質下降トレンドのため、売り場探し。

週末なので、あなたも来週のシナリオを考えてみてくださいね。

レートを予想するのではなく、こういう動きをしたら、自分はどうするのかというのをあらかじめ決めておくということです。

レートが予想外の動きをしたら、固まって何もできない、対応が遅れると儲け続けることはできません

それでは良い週末をお過ごしください(((o(*゚▽゚*)o)))

米ドル/円15分足チャート「Trading View」

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